second-brain マニュアル
検索
エントリーを探して、読む方法を説明します。
検索する
sb search <単語>...
すべての単語に一致するエントリーを、一致度の高い順に表示します。各結果には、日付、タイトル、ソースの種類、セクション、一致した部分のテキスト、エントリーの id が表示されます。
1. [2026-09-03 09:15] Release plan (local.file, Local files) — Decisions
- Ship the CSV export first.
id: 01M4CDYKPSXV0KSB3F1J2S3JKY
一致のしかた
- 単語は、テキストの一部として探します。ラテン文字の大文字と小文字は区別しません。
- 全角と半角を同じものとして扱います。たとえば、
CSVはCSVに一致します。 - 一、二文字の単語も使えます。
契約のような日本語の単語では重要です。短い単語だけを使ったときは、新しいエントリーから順に表示します。 - 顧客名、製品名、人名のように、具体的な単語を使ってください。「会議」のような一般的な単語は避けます。
セクションを指定して検索する
--section でセクションを選びます。
| 知りたいこと | セクション |
|---|---|
| X について何を決めたか | decisions |
| なぜ X をしたか。経緯は | details |
| このタスクの担当は誰か | action_items |
| このエントリーは何についてか | overview |
| なぜこのドキュメントを追加したか | background |
sb search CSV --section decisions
注意: 決定事項は、
decisionsにだけ書かれていて、detailsにはないことがよくあります。
結果を絞る
| オプション | 結果 |
|---|---|
--section <kind> |
このセクションだけを検索します。 |
--source <kind> |
このソースの種類だけ。例: google.meet、slack.thread |
--account <id> |
このアカウントだけ |
--since <date> |
この日付以降のエントリーだけ |
--until <date> |
この日付より前のエントリーだけ |
--limit <n> |
結果の最大数。既定は 8、最大は 50 です。 |
--all-sections |
一致したすべてのセクションを表示します。既定では、エントリーごとに最も一致したセクションだけを表示します。 |
日付は YYYY-MM-DD の形式で書きます。検索のコマンドは、90d のような期間の指定を受け付けません。
エントリーを読む
検索結果の id を指定します。
sb show 01M4CDYKPSXV0KSB3F1J2S3JKY
エントリーを Markdown で表示します。
# Release plan
- Date: 2026-09-03 09:15
- Source: local.file (Local files)
- Summary by: unknown/unknown/unknown
- ID: 01M4CDYKPSXV0KSB3F1J2S3JKY
## Overview
The team plans the October release.
## Decisions
- Ship the CSV export first.
Summary by の行は、要約を書いたプロバイダー、モデル、プロンプトのバージョンを示します。
| オプション | 結果 |
|---|---|
--section <kind> |
このセクションだけを表示します。複数回指定できます。 |
--meta |
ミーティングの参加者などのメタデータも表示します。 |
--raw |
生データのファイルのパスを表示します。 |
--raw --role <role> |
このロール (例: transcript) の生データの内容を表示します。 |
一覧する
sb list
新しいエントリーから順に、20 件を表示します。件数は --limit で変えられます。--account、--source、--since、--until、--raw-status、--summary-status で絞れます。
要約の品質を確認する
sb review --limit 3
エントリーの要約を、元のテキストと並べて表示します。要約が良いかを確認するときに使います。sb resummarize の前後にも便利です。
| オプション | 結果 |
|---|---|
--limit <n> |
エントリーの数。既定は 5 です。 |
--detail-lines <n> |
エントリーごとの、元のテキストの行数。既定は 20 です。 |
--full |
元のテキストの全体を表示します。 |
--all |
要約のないエントリーも表示します。 |
--channel <name> |
この Slack チャンネルだけ |
統計
sb stats
アカウントとソースごとのエントリー数、生データと要約の状態、要約を書いたモデル、要約の予算を表示します。
機械が読める出力
上記のコマンドには --json を付けられます。出力は一つの JSON オブジェクトで、sb.search/v1 のような schema フィールドを持ちます。AI エージェントは、この形式を使います。